「静かにしてろよ?休みたいんだからな?」
ご主人様はさっきまでとは打って変わって優しい指遣いでクリを撫で回す
身体をご主人様に完全にホールドされ、脚を思い切り開かされる
「はあ~疲れたなぁー」
クリを撫で回す手は動き続ける
わたしの呼吸が早くなり声が漏れてしまいそうになる
「うるせーよ、黙れ」
口を真一文字にし必死に堪える
「俺は休みたいんだよ」
首を縦に振り、わかってますと必死にアピールする
身体をビクつかせてしまう
先程垂れ流した愛液を何度も掬い、優しく、確実にクリの中でも一番気持ちいいところを撫で続けられる
「んあああああっ!!」
「うるせー!!!黙れっ!!!」
ご主人様の大きな手で口を塞がれる
「黙ってろ!休まらないだろっ!俺は休みたいんだよ!」
頷きながらも身体の痙攣と声を必死に抑える
抑えるために力を込めているので、どんどんと汗が噴き出る
「あぁー疲れたなぁー」
この異常な状況に興奮、理不尽に叱られること、止まらぬ快感に耐えきれず、ガクガクと身体を震わせ白目を剥いて果てた
「なにしてんだよ」
溜め息をつきながらご主人様はわたしの顔に跨り、ぶらんと垂れ下がるモノ達を顔に置いた
「きったねーチンポと玉、お前の綺麗な顔に擦り付けて匂いつけてやるからな」
「嬉しいだろ?きったねーチンポ顔に擦り付けてもらえて?」
何度も頷きながらも思い切り舌を伸ばし、あわよくば口に含みたい欲求を抑えきれずにいた
勝手な行動がバレたらご主人様に叱られるのはわかっている
ご主人様は何度も顔の上に座り直し、擦り付ける
「有り難く思えよ?チンポの匂いつけてもらえて。幸せだな?」
何度も何度も頷き、とうとう我慢出来ずにご主人様のオチンポを口に含んでしまった
「お前何やってんだよ?!!」
口から勢いよく抜かれて頬に平手打ちされる
何度も何度も何度も
「勝手になにしゃぶってんだよ?!!生意気なことしてんじゃねーぞ!!!」
ごめんなさいと発したくても首を絞められているため声が出せない
「あぁあああっ!!!もうっほんっとにこの変態マゾ女許さねぇっ!!!」