3P①

スイッチを入れられる

「昨日買った新しい玩具♡」

中に指を挿入するときに装置して、クリトリスも刺激できる玩具

下着にポンっと入れられてクリトリスに当たるように位置を調整する

「やあぁぁぁっ!!もうイキそうっ!我慢できないっ!!」

「イッていいわけないだろ?ほら、飲め。」

ガクガク震えながら缶ビールを持つ

油断したらイッてしまいそう

「ちゃんと挨拶できるか?俺に恥かかせるなよ?」

御主人様は乳首と下着の玩具をグッと押し込みながら飲む

「、、、はい、、」

今まともに言葉責めを聞いてしまったらイッてしまう

「あぁ~いい女だっ♡」

ご機嫌な御主人様の横で快楽に耐える

早く来て!と心の中で祈る

その時、扉が開く音がした

緊張が最高潮に達する

挨拶を交わしているが耳に入ってこない

「ほら挨拶は?」

蚊の鳴くような声で、御主人様に指導された通りに挨拶する

「わたしは変態ドM性奴隷です」

「酷いことされないと感じない変態です」

「たくさん酷いことしてください」

すごくすごく恥ずかしかった

こんな台詞を真顔で初対面の人に発するなんて

非日常な時間

下を向くわたしの髪を引っ張り上を向かせる御主人様

「あらら!そんな乱暴なことして大丈夫なの?」

心配する男性

「こうしないと感じないって言うんで」

「そうなの?これがいいの?」

コクンと頷く

「ちゃんと言葉にしろよ!」

「こうしてもらえて嬉しいです」

「変態じゃん!」

「そうなんですよ、変態だけどいい女なんです!どうですか?」

「んーまだ分かんないなぁ。服着てるしなぁ。」

「オラッ!立てっ!」

ふたりの男性に洋服の上から弄られる

「なに!なんかついてるよ?」

乳首に異物を感じてブラジャーを捲られる

「うわぁ、こんなのつけて気持ち良かったの?」

「こいつ我慢出来ないって言うんで!でもまだ俺も何もしてないんで!」

「もしかしてこっちも?」

下着の上から異物がないか探される

その間に一枚ずつ丁寧に御主人様が洋服を脱がしていく

「あったじゃーん!感じてたの?これ」

玩具を抜き取り目の前に出される

「すっごい濡れてるよ?何これ?早くないこんなに濡らすの?」

ビックリしている男性

「ちょっとちょっと後ろ向いて???」

「壁に手ぇついてケツ突き出せ」

まだ電気がついているしシャワーも浴びていない

「えっやだっ恥ずかしいっ」

「いいから!」

「オラちゃんとやれよ」

壁に手をついたまま、全裸に剥かれる

「キレイでしょー?スベスベなんですよ♡」

「まだわかんないなぁ」

男性はお尻の割れ目を覗き込む

「やっ!電気っ!消してほしいですっ!」

「消さないよ~このままだよ」

もうなにもかも諦めるしかないと力を抜いて身を任せる

何度もトイレに行かなければよかった

家でシャワーを浴びればよかった

壁に顔を埋めて覚悟を決めた

 

デリヘルでみつけたドM天使2