3P②

 

「すっげぇな!まだ始まってもないのに大洪水!!なんだこりゃ~」

覗き込む男性が物珍しそうに言って筋に指を這わせる

「うっわぁヌルヌル!」

こんなに明るいところで、洗っていない汚い場所を至近距離で二人の男性に視られている

本当に本当の辱めだ

うぅぅやだやだやだやだやだ······

顔を隠しながら耐える

「顔上げてろ」

御主人様が無理矢理顔を上げ、口内に指を乱暴に突っ込む

黙ってそれを受け入れる

「ちゃんと舐めろよっ!」

頬にビンタされ急いで舌を動かす

「えーそんなことしちゃっていいの?」

驚く男性に御主人様は仕方なさそうに話す

「こうしないと感じないんすよ。乱暴なことされないとな?」

「ぁいっ」

指をしゃぶりながらこたえる

「ドMじゃんっw」

男性は笑いながら突き出してるお尻を遠慮がちに叩く

「こんな人いるんだぁw初めて会ったぁw」

弱い力でお尻を何度も叩きながら、物珍しい表情で身体中を舐め回すように観察する

「本当にいるんだねぇこんな変態女w」

叩く力が強く無遠慮になっていき、わたしは喘ぎ声を出してしまう

「俺ちょっと嫉妬心ヤバいっすね、初めての感覚です」

御主人様が普通に男性と話し始める

「そうなの?もう気持ちよさそうな顔してるよw」

ベッドに座る男性に引き寄せられ四つん這いにされる

「お尻はいけないの?」

「NGは事前に言った通りです」

「できそうじゃね?w」

「いやお尻は俺もしてないです」

「でも最高でしょ?この肌!マンコも最高ですよ!」

「へぇ~すげぇなぁ」

身体中を撫で回しながら御主人様と男性も洋服を脱いでいく

「舐めて?」

ベッドに座る男性に差し出される

「ちゃんと気持ち良くするんだぞ?!」

御主人様に頭を持たれ男性の性器に導かれる

咥えたと同時に奥まで押し込まれる

「優しくね?歯当てないで」

根本まで咥えたまま優しく舌だけを動かし、更に頭を上下に動かす

「気持ちいい···上手じゃん。。。」

わたしのお尻側では、御主人様がクリトリスに電マが当たるようテープでとめている

突然スイッチを入れられ舐めていられなくなる

「あああぁっっ!!気持ちいいぃぃぃっ!!!」

「あぁっイキますっ!イキますっ!イッちゃいますっ!!!あぁあ”あ”あ”っっ」

「すげぇ声でけぇw外に聞こえてるんじゃないのwww」

イッても動き続ける電マに全身をビクビクさせ、すぐにイカないよう身体に力を入れる

男性はそんなわたしの顔をまじまじと見てキスをする

身体をビクつかせ喘ぎながら舌を絡ませる

後ろから御主人様が乳房を揉みしだく

一度にくるたくさんの刺激に耐えられずにイッてしまう

唇を離すとわたしの横に立った御主人様のオチンポをしゃぶらされる

男性は乳首についたままのローターのテープを外してしゃぶりつく

それが気持ち良くて口から離してしまう

「ちゃんとしゃぶれよ!」

もうなにがなんだかわからない

次々と命令されては、その通りに服従するが、自分が今何をしているのか、何の刺激に感じていてイッているのかわからない

御主人様のモノで喉奥まで挿されて頭を抑えつけられる

えずいても無視され、髪の毛を掴んで顔を動かされる

突然口から抜かれて思い切り突き飛ばされる

「ちょっと遊びましょっか」

御主人様に手早く大の字に拘束される

たくさんの玩具を並べてお好きな物をどうぞと男性に差し出す

「えーすごいなぁ、どれが好きなのかなぁ」

男性は電マを持ち、御主人様はバイブを持つ

二人同時に玩具責め

発狂しながら身体をジタバタして身を捩る

恐らく男性は玩具を使ったことがないのだろう

思い切り押し付けてくるから拷問になる

「やだやだやだっ!いやああああぁっイクッ!!!」

「うるせーww」

御主人様が口を手で塞ぐ

イッても玩具責めは終わらない

「ん”ん”ん”ん”ーーーーっっっ!!!っっっ!!!」

強い刺激で強制的に絶頂に持っていかれる

御主人様の玩具責めが恋しくなる

御主人様は暴れるわたしを楽しそうに見ている

「挿れたくなっちゃったなぁ」

男性が小さな声で言う

御主人様がコンドームを男性に渡す

男性は袋を開けてコンドームをわたしに差し出す

「つけて♡」

男性のモノをもう一度舐めて唾液でヌルヌルにして装着する

「ほら、後ろ向け」

御主人様に命令されて、男性の前にお尻を向ける

男性は電マを外してゆっくり挿入する

「いやああああぁっイクイクイクッッッ!!!!!」

「えっ!もう?挿れただけだよ?」

驚く男性

御主人様の目の前で思い切りイッてしまった

「すげぇいいよそのアヘ顔、エロい」

一部始終を客観的に見てニヤニヤする御主人様

指で唇をなぞり、口内をかき混ぜる

男性にバックで突かれ、御主人様にキスしてもらう

髪を掴まれ股間に導かれる

大きな声で喘いでいるから容易に喉奥まで押し込まれる

「すげぇ気持ちいいマンコなんだけど~なにこれ~すぐイッちゃうじゃんかよ~」

理不尽な理由でお尻を叩かれる

「すぐイッちゃうってよ!謝れよ!」

御主人様に叱責されて謝罪する

「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!オマンコ締めてごめんなさいっ!!イグっ!!!」

「www謝ってんのにイッてんなよw」

「っっひゃい、、、ご、、めんな、、、ひゃい、、」

「ほんっとに出来の悪い躾のなってない奴隷だなぁ!恥かかせるなよ!」

頬に往復ビンタされる

「もぅっしわけ、、あひません、、、」

その間にも快楽が襲ってきて何度目かわからない絶頂に導かれる

「上乗ってよ」

男性に言われて、寝そべるところに跨いで挿れる

「ほらお前が動くんだよ!」

「はいっ」

気持ちいいところに無意識に当ててしまうからすぐイッてしまう

「自分が一番気持ち良くなってんじゃん、休んでないで動いて」

「オラずっと腰動かすんだよ!休むな!」

イッてる最中も腰を振る

だからまたすぐ次の絶頂がくる

休むことなくずっとご奉仕していたら、気持ち良くて腰が止められなくなる

御主人様に命令されてオチンポをしゃぶる

御主人様のモノに触れられたことに喜びを感じ夢中で舐める

「もうずーっと腰振って何回もイッてんだけどw」

男性は面白そうに傍観しているだけ

自分の腰が無意識に勝手に動いていることに気が付く

タガが外れたように快楽だけを貪っている