クリを吸いながら中を刺激

彼もわたしもお気に入りのオモチャです。

バイブする棒の力がしっかりしていて、これをあてられるだけでも気持ちいいの。

ローターみたいに使うときもあるし、彼の休憩代わりに挿入されることもある。

挿入しながら吸う部分をクリにぴったりあてるのは、少し難しい。

なかなか位置がわからないんだけど、ぴったり合ったら最後。

快楽の波に引き摺り込まれてしまう。

イクのを我慢することは至難の技。

 

 

 

これを使って興奮したときの話

 

いつものように何度も何度もイカされて、そろそろ挿入してくれるかなと思ったとき、彼がオモチャで遊び始めた。

彼に促されるままバックの体制にされたから、挿入しながらクリにバイブあてるのかなって思ってたら…。

腰を沈めると強力なバイブがクリに当たった。

↑彼はこうやってベッドに立てて持っていて、腰を落とすように身体を動かされた。

わたしは恐くなってすぐに腰を上げてしまう。

すると直ぐ様お尻を沈めるように上から押される。

すごい快楽に恐れおののきまたすぐに腰を上げる。

また上から押される。

まるで騎乗位で動いているようなわたし。

快楽がリズム良くやってきて、繰り返すうちに頭の中は淫乱モードに…。

彼が上から押しているのか、自分から動いているのか分からなくなる。

気持ちいい気持ちいい気持ちいい……しか考えられなくなってきたとき…

彼がバイブの位置をずらしたようで、腰を沈めたとき、中に挿入された。

予想外の新しい刺激に大きく喘ぎ、入ったまま動けなくなる。

けれど彼はそれを許さない。

「動け。」

その声でわたしは腰を上下に動かす。

挿入したまま。

このバイブ、中に挿入してるだけなのに、クリに当たってないのに、クリまで響いて気持ちいいの。

10回も動いてないうちに中でイッてしまう。

奥までずっぽり入ったままビクンビクンと身体を跳ねさせていると、

「休むなよ!動け!」

と後ろから彼の声。

「……はい…」

わたしはかろうじて返事をすると、再度上下に動く。

イッたばかりの膣の中は先程とは違う快感が押し寄せ、またすぐにイッてしまう。

休んでいたら叱られると解っていても、これ以上動けない。

「休むなって!ほら動けよ!」

彼はわたしの腰を持ち、無理矢理上下に動かす。

「ああああああっあああっっイクっっっ!」

すぐにイッても、何度イッても彼には関係ない。

「休まず動いてろ。」

わたしは脱力しながらも、腰を揺らす。

「こうだよ!!ちゃんと動いてろよ!!」

お尻を叩きながら腰を大きく上下に揺らす。

ジュッポジュッポと恥ずかしい音が鳴る。

「動いてろよ?」

わたしは叱られないようイキながらも無理矢理身体を上下に動かすことに必死になる。

「返事しろよ!休まないで動いてろよ?!」

そう怒鳴られて返事をしながら絶頂する。

怒鳴られることが大好きなわたしは声だけでイッてしまった。

そうすると身体が欲深くなる。

もっと欲しいモードになる。

腰を大きく揺らし、快楽を貪る。

ド変態モードに入る。

彼は部屋を出て行ってしまったのに、わたしはひたすら腰を揺らしてイクことを繰り返す。

誰も見ていないのに、忠実に命令を従っていることに興奮してイッてしまう。

馬鹿な女だと蔑まされたい。

下品で恥ずかしい女だと軽蔑されたい。

ド変態モードに入ると全てがどうでもよくなる。

なんでもいいからもっと酷いことして欲しくなる。

殴られたくなる。

顔はもうアヘ顔としか言いようがない表情だろう。

彼が戻ってくる音がしても、わたしは構わず快楽を貪る。

わたしの真横に立ち、髪の毛を鷲掴みにしながら彼が褒めてくれた。

「ちゃんと言うこと聞いてたの?エライね♡」

わたしは身体を上下に揺らしながら彼を見つめ、うなされるようにおねだりする。

「気持ちいいの…気持ちいい…オマンコ気持ちいい…もっと…もっと酷いことされたい…酷くして…グッチャグチャにして……」

ブッ!!!

彼が唾を吐いてくれた。

酷い扱いに嬉しくなっておもらししそうになる。

髪を鷲掴みにして上を向かせ、また唾を吐かれる。

「うれしい…うれしい…」

そう言いながらイク。

目の前にある彼のモノにむしゃぶりつく。

もうバイブじゃ足りない!

コレが欲しい!!

夢中でしゃぶりながら喋るから言葉になっていない。

彼はイラつきながら掴んでいる髪を引っ張り、モノから引き剥がす。

「なに?!何言ってるかわかんねぇよっ!!」

「欲しいっ!コレっ!!欲しいのっ!!オモチャやなのっ!!」

想いを伝えて直ぐ様しゃぶりつく。

「あああっすげぇな変っ態…気持ちいいっ!」

彼の喘ぎ声を聞いて興奮しイク。

彼はベッドに上がって座り、わたしの顔を股間に沈めて手を伸ばし、オモチャの吸う部分のスイッチを入れる。

吸われたら彼のモノを舐めていられなくなる。

イイところにあたらなければ回避出来る。

彼はわたしの髪を両手で掴みながら腰を振る。

「お前もケツ動かせ!厭らしいケツ振れ!」

わたしは腰を高く上げて腰をクイッと動かす。

その途端、吸われてしまった。

「ん゛ん゛ん゛ん゛っっっ!!!!」

口いっぱい彼のモノが入っているために何も伝えられないし、髪の毛を掴まれてイラマチオされているため顔も離せない。

わたしがもがけばもがく程、股間に押し付ける力が強くなる。

暴れるわたしを股間にグッと押し付け、抵抗出来なくなる。

わたしは涙を流しながら吸われてイッた。

これまでとは違う大きく震わせて、崩れ落ちるように。

身体を捩って吸われる場所をずらし、ピクピク震えるわたしからオモチャを引き抜いて挿入する。

わたしは休む間もなく次の快楽の波にさらわれる。

喘ぎ声は、叫び声と言ったほうが正しいだろう。

迫りくる強い刺激に身体全体を震わせて果てる。

わたしか果てると、ほんの少し間をくれる。

「あ…あ…ぁ…あ…ぁ…ぁ…」

もう無理ですと降参したいのに言葉が出ない。

そのうちまた彼の腰が動き出す。

それはもう凶器で、わたしは泣きながら叫ぶ。

セックスをしていて快楽で泣いてしまうのは初めてだった。

バックで突かれ続けているため、彼に伝えることが出来ない。

両手を捕まれて奥をグリグリ突かれる。

死ぬ死ぬ死ぬ!!!と伝えたいが叫び声しか出せない。

グリグリされて今まで経験したことのないイキ方をする。

両手をパッと離されて、垂らした涎の上に倒れ込む。

お尻を高く上げ、顔面涙と涎まみれにしながら少しの間息をつく。

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