ご主人様は持参した道具から様々な物を取り出し、激怒しながら縄で手早くわたしの身体を拘束した
オマンコをテープで思い切り拡げ、クリに電マを固定
テープでガチガチに固定された
両乳首にもローターを固定
「電池切れるまでそうしてろ」
一気にスイッチを入れられた
ビンビンに勃起した敏感乳首にローターは凶器だ
興奮し続け、撫で回され続けた剥き出しのクリに電マは言うまでもない
「ご主人様っご主人様っ!!!申し訳ありませんでしたっ!勝手なことをして申し訳ありませんでしたっ!!!」
唯一自由な口
何度も何度も必死にご主人様を呼び続け、謝罪し続ける
その間もどこかの刺激でイク身体
何処の刺激でイッてるか自分でもわからない
イキ続けるわたしをご主人様は見ていない
わたしの叫びも聞いていない
ご主人様は散らかった道具を片付けたり、トイレに行ったり、スマホを弄ったり
挙句の果てにはシャワーを浴びに行ってしまった
惨め
こんな惨めな扱いを受けたことがない
思考も奪われた
今度はどこでイクのか
自分でもわからないから身体に集中する
身体に集中してるからか刺激に敏感でイク
喘ぐことしか機能しなくなった身体
いつの間にかご主人様が戻ってきていた
拘束を解かれ立つよう命じられた
もちろん立てない
床に倒れるわたしを気遣うご主人様
「大丈夫か?冷たくないか?痛いところないか?」
優しいご主人様を見つめ頷くと、わたしを床に寝かせたまま身体を踏み付けた
「変態奴隷」
「変態肉便器」
「変態マゾ便所」
ベッドに座りながらも踏みやすいよう、わたしを引き摺る
クリで蠢いてる電マを踏み付けた
「こんなことするの初めてだよ。夢みたいだよ。こんなプレイ出来る日が俺の人生に来るなんて。」
「何度妄想したか。何年待ったか。こんな女AVの世界にしかいないと思ってた。夢みたいだ。」
「本当いい女。」
ご主人様は缶ビールを飲みながらわたしの身体を踏み付け続ける
口の中に足を入れられる
「舐めろ。一本一本丁寧に。」
たまに冷えた缶ビールを身体に押し付けてきたり、飲ませてくれたりする
口から零すともったいないと言いながら啜ってくれる
赤いペンで身体中に落書きされる
“変態女”
“ドM”
“便器”
無理矢理立たされて洗面台に連れて行かれる
「読め」
ご主人様に会うために気合いを入れたメイクは酷く溶け、可愛く整えたヘアスタイルは見る影もない
見るも無惨な顔面と、いまだ与えられる快楽で歪めている表情、ビクつく身体が視界に入ることに戸惑い目を逸らす
「読めって!!」
髪を掴まれ前を向くよう促される
自分を見たくない
必死に赤い文字だけを視界に入れ読み上げていく
「ちゃんと読めていい子だ」
その格好のまま突然ご主人様のオチンポが挿入される
「あぁぁぁぁっ!さすがは肉便器なだけあるっ!すっげぇ気持ちいいっ!!」
最高のお褒めの言葉をいただいた
「お前は最高だよ!」
「俺はナマでしない主義なんだ!俺のポリシーに反するっ!」
そう言いながら生ハメしてわたしの身体を堪能してくれるご主人様
普段、挿入には興味ないと言っているご主人様が挿入して喜んでくれている
わたしは自分の存在価値を感じた