全身鏡の前に立たされる
乳首がギリギリ隠れるだけの布しかないビキニを無理矢理着せられたまま
ご主人様はわたしの後ろにぴったりと立ち、鏡越しに身体を舐め回すように眺め露出した肌を撫で回す
こんな格好もしたことないし、客観的に自分の卑猥な姿を見たこともない
恥ずかしくて鏡を見れずにいる
「ちゃんと見ろ」
「両手後ろに回せ」
「あの鏡はカメラだよ」
「今何万人もの男がこの生配信を見てるんだからな」
耳元で“設定”を囁かれた
「はーい!今日は俺の奴隷を紹介しまーす!」
「この女めちゃくちゃ変態でーす」
「みなさん見てくださーい!このいっやらしぃー身体!」
「カメラの向こう側で男達がチンポおっ勃ててしごいてるからな?ちゃんと興奮させてやれよ?」
後ろから髪の毛を掴まれ、引いてしまうわたしの身体をカメラの前に突き出される
「男を誘うのはお前の役目だろ?それしか出来ることないだろ?」
「肉便器だもんなぁ?お前は男のチンポ勃たせるためだけに存在してるんだもんなぁ?」
「それしかお前の存在価値がないもんなぁ?なにされても仕方ないよな?」
ご主人様がパソコン画面を覗き込む
「なになに?みんなお前の乳首見たいって!いくらなら見せてあげよっか?」
「えー!一万円くれるって?そんなに貰えないよなぁ?」
「五千円?そんなの悪いよなぁ?そんな価値ないよなぁ?こんな変態乳首にな?」
小さな布を左右に動かす
乳首が見えそうで見えない
「あー千円?まだまだ高いよなぁ?どうするー?」
「あっ100円だって!どうする?そのくらいかなぁ?なあ?まだ高いかなぁ?」
「10円かぁ!10円でいっかぁ!10円の価値もないけどもういいかぁ?なあ?」
わたしの髪の毛を掴み困るわたしの表情を見て嬉しそうに笑みを浮かべ頬擦りするご主人様
「はーい!みなさーん!10円もらえれば乳首出しまーす!!」
「はいはーい!ちょっとお高いですが10円お支払いくださいねー!このマゾ乳首見せますよー!」
耳元で囁かれる
「良かったな、10円の価値がついて。お前にはもったいないくらいだな。みなさんに感謝しろよ?オラッ!感謝しろっ!」
「あっ、あ、ありがとう、、ご、ざ、います、、」
「聞こえねーよ!すみませんねぇ、みなさん!カメラ見ながらもっと大きい声で言えっ!!!」
「っっありがとうございますっ、、」
「っとに出来の悪い奴隷ですみません!」
とうとうビキニをずらされる
「では!どうぞご覧くださーい!!笑」
「なんっにもしてないのにビンビンですね!はしたなくてごめんなさいね、みなさん!ほらお前も謝れ!!」
「。。。っごめんなさいっ。。」
髪を掴まれ後ろに引っ張られ胸が強調されるよう身体を反らされる
「なににごめんなさいなんだよっ?!あぁっ?」
「ちくびっ、、変態乳首っ、、なにもしていないのにビンビンにさせてごめんなさい、、」
「最初からそう言えよ?みなさん出来の悪い奴隷でごめんなさいねぇ。あとでキツく叱っておきますから!」
「この乳首は優しく触るのは感じないみたいなんですよね。こうやって!」
思い切り抓られ上に引っ張られ強制的に一瞬で絶頂に向かわされた
「はい!変態奴隷はこうしないと感じませーん!どうしようもないですねー!」
ガクガクしている身体を無視し、更に乳首を抓られ引っ張られ捏ねくり回される
「普通の女性はこんな風にされたら嫌がりますよねぇ、怒りますよねぇ。もうほーんっと変態奴隷は手がかかるんですよぉ。」
叫ぶように喘ぐわたしの口にゴツゴツの指を4本喉奥まで突っ込む
「うるせーよ!!俺の声がみなさんに聞こえなくなるだろっ?!少し黙ってろよ?!」
「ほんっとに出来の悪い躾の行き届いていない奴隷ですみません!終わったらお仕置きしときまーす!」
えづくわたしを無視して口内を掻き回す
「こいつ男のチンポ勃たせることしかできないんですよぉ。あとはなーーんにも出来ない!」
「ほらみーんな見てるぞ?意識しろ?このカメラの向こう側に何万本ってチンポが勃ってんだぞ!気持ち良くなってもらえるようにパフォーマンスしろ?ちゃんと射精までしてもらうのがお前の役目だからなっ?」
やっとの思いで返事をする
また乳首を捏ねくり回され続けながら、耳元で繰り広げられる言葉責め
興奮しすぎて倒れそうになるわたしの身体を支えてくれた
そのままベッドに寝かされ、がんばったねと褒めてくれた
「休憩しよ」
これまで経験したことのない興奮で意識朦朧となり、眠ってしまいそうなとき彼の指がクリに触れる
「ちょっと俺も休憩」